受験速読
速く読み、早く理解し、じっくり解いて、テストの得点力2倍 アップ!
中学・高校・大学受験、すべての受験で役に立つ!
対象 | 全学年 |
---|---|
内容 | 中学・高校・大学受験対策、基礎学力UP! |
受験で合格するためには、「受験前にどれだけの知識量をインプットできるか」「当日に実力を発揮できるのか」が大事です。1点差で合否が分かれる受験では、いくら知識量が多くても試験時間内に問題を解き終えなければ、無駄になってしまいます。
読書速度が速い人は処理能力が高く、時間に「余裕」をもつことができます。余裕によって落ち着いて解くことができ、ケアレスミスの見直しをすることも可能です。合否を左右する1点を、速読トレーニングで勝ち取ってください。受験対策として、中学受験で頻出する作家作品や、大学受験で実際に出題された文章を使う速読トレーニングが可能になりました!速読でトレーニングしながら受験レベルの文章に慣れ親しみ、処理能力の向上が期待できます。
速読4つの特徴
特徴1 | テスト・受験で有利 |
---|---|
特徴2 | 普段の勉強に役立つ |
特徴3 | 授業での「理解度」が上がる |
特徴4 | 読書が好きになる |
特徴5 | 動体視力が高くなるので、スポーツでも活躍出来る! |
テスト・受験で有利
- 速く読めるようになると、時間内に読めたり何度も読めたりするため、しっかり理解して解くことができる
- 見直しの時間ができると、精神的にも余裕がでる
- 同じくらいの学力レベルのライバルより1点でも2点でも多く点数をとるには、何が決め手になるのか?1分でも多くしっかり、解く時間、見直す時間を確保する事が大事です。
読書速度が上がれば何よりも時間が短縮できます。その差の時間を、考えたり見直したりする時間に充てられます。特に受験では考える時間が増えると圧倒的に有利になります。
普段の勉強に役立つ
速度が上がれば、同じ時間でたくわえられる知識量も多くなります。
授業での「理解度」が上がる
- 脳の処理速度がアップし、学習効率が上がります。
- 処理速度がアップし、テストの際のケアレスミスも減ります。
読書が好きになる
- 毎回多くの文字に触れるので、文字に対する抵抗がなくなります。
- 速度が上がれば、より多くの本が読むことが出来、さらに読解力の向上にもつながります。
動体視力が良くなるので、スポーツでも活躍出来る!
- 脳の回転が速くなることで視野が広がり、周辺の状況が見えるようにもなります。
- 速読により集中力がUPする事で、メンタルスポーツにも効果があります。
速読は「斜め読み」や「飛ばし読み」とは違います
速読とは、『斜め読み』や『飛ばし読み』等の概略を把握する読み方とは違います。内容の理解度や記憶力は変わらずに、読書速度だけをアップします。速読を身につけると、同じ時間でこれまでの数倍の量の読書や学習が可能になります。
偏差値と読書速度は比例します
東大や京大などの難関大学合格者の読書速度は1200文字/分~1500文字/分(通常の2~3倍)です。
(日本速脳速読協会調べ)「難関大合格者の全員が速読講座を受講している」というわけではありませんが、読書速度が記憶や試験の解答などに大きく影響しているという事を表しています。
速読プログラムの内容
- STEP1 速読オートトレーニング
- STEP2 解くトレーニング
- STEP3 脳力トレーニング
- 右脳を鍛え、記憶力と集中力強化のためのトレーニング