学習システム｜明光義塾(個別指導)九州本部

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明光義塾での時間は、教室の前で待つ講師との元気な挨拶からスタートします。
「こんにちは」－それが、生徒の気持ちをOFFからONへと切り替えるスイッチに。タイムカードを押して「お願いします」の号令を終えると、さあ授業開始。宿題をチェックしたり、ヤル気UP につながる熱い励ましがあったり、個々の生徒の様子を聞いたり、先生と生徒の90分が始まります。

●授業の始めに、前回の授業内容のRT（理解度テスト）を行います。

授業の導入部では「解法」の
ポイントを学びます。

●講師が例題を一緒に解きながら「解法」のポイントを解説します。
●英語では音読による発音のチェックと、分析ノートによる教科書内容の確認を行います。

学習プログラムにそって
個別の演習に移ります。

●演習中は生徒が集中できるように、講師は席を離れます。
●出来なかった問題を中心に、解けるまで繰り返し解きます。
●分からない点があれば、いつでも講師に質問できます。

主体性を重んじる解説と
やりなおしを中心に指導します。

●ヒントを与え、自分で考えるように導きながら解説を行います。
●「わかる」だけではなく「できる」ようになるまで指導します。

「ありがとうございました」の大きな声で90分の授業を終えた後、学習プログラム通りに学習できたか、まずは講師がチェックします。さらに教室長が授業内容やノートの宿題を厳しい目で「おかえりチェック」し、OKであれば捺印して終了です。進度が遅れたり理解が十分でない生徒に対しては無料で補習したり、自習の場を与えたりします。ONからOFFへと気分をチェンジした後は、教室に楽しく会話する生徒の声が溢れています。

その日の授業で出来なかった問題を中心に、授業ノートを参考にしながら家庭学習を行います。「直後復習」はその日に習った授業内容をしっかり定着させるためにも非常に大切なことです。また普段の生活の中で、先生に頼ることなく自分で考え答えを導く姿勢を育てることは、主体的に勉強に取り組む「自立学習」を身に付けるために重要なことです。
また、間違った問題は「×のやりなおし」として復習ノートへ、先生から与えられた宿題は「予習ノート」へ記入することで、家庭学習でも自分で学ぶ姿勢を身に付けます。

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※学習方針やコース・科目によってバーコードシステムに適応しない場合があります。

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